子どもを寝かせつけて、マミとの一発。久々のじっくりとしたエッチだった。
お互い全裸でSEXしたの何ヶ月振りだろうか?やっぱ、エッチは夜やらないと気分がお互い乗らないってことかな。
おもちゃの話・・・
ゼンギ中、マミに「ローター使うよ」って言ったらマミは「いいよ」って答えた。
・・・マミはローター使うのちょっと期待してたかな?って思ってしまった。直ぐにあらかじめ脇に用意しといたローターを手に取り電源を入れた。
すごくワクワクした。今晩はじっくり攻めれる。膣の中に入れてみたい。・・・
逆シックスナイン崩れ状態?でクリちゃんからローター攻めすることに。
まみから、「ちょっと強い」ってクレームが入りローターのボリュームを下げた。途端に「そのくらいがいい。・・・それ気持ちいい。・・すごくいいかも。」そんな言葉がマミから聞かれこっちも興奮してきた。・・・もう大丈夫、クリちゃんに当てるときの適度な強さを覚えた。同時にマミもチンコを優しくシゴいてくれていた。
使ったローターはこれ。
Richローター この先の行為はやはり、膣の中に入れたいって気になる。自分にとってそれは初体験だ。マミもそれを望んでいるはず。先日は中途半端にクリちゃんしか攻めてないし。
・・・クリちゃんから膣の入り口周辺にローターを移動させた。もう結構濡れていた。ローターの三分の一程度、膣内に挿入させるとマミの腰がくねりだした。・・・これは痛いのか?気持ちいいのか?って若干迷ったが、マミの声の出し方と濡れ具合で気持ちいいんじゃないの?って判断した。その後、チンコをくわえてきて、声も荒くなってきたところで「これは感じているぞ!」って確信した。マミは自分が気持よくなるとチンコをくわえたくなる癖がある。
マミは「今どうなってるの?」って聞いてくるから「まだ三分の一しか入れてないよ。もう少し入れてみる?」って聞き返した。マミは、「・・・入れてみて」って答える。その言葉を聞き、当然どんどん奥に挿入していった。ローター本体が見えないくらい完全に中まで入り、ちょっと油断して手を離した瞬間、ポンっと中からそれが飛び出てきた。それは、まるでウミガメの産卵だと思い、笑ってしまった。
その後さらに膣内をローターで攻めたらいってしまった。このおもちゃ凄すぎる。おもちゃを扱う微妙なコントロールは結局人間がやるわけで、更に経験を積みたくなってきた。
税込144円。安すぎる。金額に対する価値は最上級であると評価する。
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